History
シモンの歴史

1948年に創業者の平田均が朝鮮から帰国し、福岡市中央区で製パン業「一六軒」を開業しました。

しかし「一六軒」ということで質屋に間違えられることから、現社長の平田健太郎が社長に就任すると同時に屋号を「シモン」に改称しました。

シモンパン本店も老朽化を理由に新築リニューアルしました。
※5台分の駐車場もあります。

一六軒から「シモン」へ

本店の建物面積は66坪で一部3階建て。建築は北欧風で外観はレンガ調の総タイル張りで、建物、天井、床は総檜造り。

しかも店内中央部分は天井まで吹き抜けにし、パンとコーヒーのセットをモチーフしたステンドガラス2枚をはめこんでいます。

総工費は約六千万円。一階は手前がパン売り場。正面奥のバックヤードにスペインから直接取り寄せ、スペイン人の職人を連れてきて作らせたガス式スペイン石窯を据えています。

スペイン石窯導入

石窯での直焼きパンのおいしさを、視覚から「感じて」、そして「食べて、満足して頂く」ことをコンセプトに店づくりをしています。

店に入ると、先ずスペインの石窯が真正面に見え、どんな職人がパンを造り、焼いているのかを自分の眼で確かめられ安心して買うことができます。

しかも石窯から焼き上がる香ばしさはおいしさを演出し、店内は芳ばしさがいっぱいに漂っています。

視覚で感じて、食べて満足の店作りを考案

フランスパン、食パン、食事パン、デニッシュ、菓子パンなどの全ての製品を石窯で焼き上げ、売り切れが出た時の製品供給のために、コンベクションオーブン(12枚差)も併設しています。

石窯の焼成能力は天板に換算して8枚分。直焼きでの焼き上がりの魅力は歴然としており、「直焼きを食べて、従来のパンの味とは違うことがはっきりと判ります」というお褒めの言葉も頂いております。

遠方からわざわざ買いにきてくれるお客様もたくさんいます。

販売スタイルの確立

お店の営業時間は早朝6時から夜19時までで直火焼きの美味しさ提供しています。来店客数は1日に約450人。

3階の一部では、発酵種をはじめとする研究室で、毎日皆様においしいパンをお届けできるように研究を続けております。

シモンパンは本店の他にもシモン野方店と洋菓子専門の千早店(ロンポワン)があります。

また、本店横にはパンセントラル工場があり、自然食品会社への卸し売り販売も行っています。

現在 現在